<ヤクルト3-1広島|4月12日・坊っちゃんスタジアム>
4月12日、坊っちゃんスタジアム(愛媛県松山市)で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合は、ヤクルトが3-1で勝利した。
ヤクルトは4回、1死一、三塁のチャンスでオスナの犠飛で1点を先制する。その後、同点に追いつかれるも8回、2死満塁のチャンスで太田賢吾が押し出しの四球を選び1点を勝ち越し。さらに長岡秀樹が適時打を放ち3-1とリードを広げる。
投げては先発のサイスニードが6回1失点と好投。7回からは石山泰稚、清水昇、マクガフがそれぞれ1回無失点と好投し逃げ切った。これでヤクルトは貯金1。
広島は0-1と1点ビハインドの6回、菊池涼介の適時打で同点に追いつく。先発の九里亜蓮は7回1失点と好投。しかし2番手の中崎翔太が捕まった。広島は引き分けを挟んだ連勝が3でストップした。
/#サイスニード が好投‼️
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 12, 2022
\
1アウト2塁のピンチ迎えるも打ち取る✨
5回を投げて76球、被安打2、6奪三振👏
⚾#プロ野球(2022/4/12)
🆚ヤクルト×広島
📱Live on #DAZN#swallows #スワローズ #NPB pic.twitter.com/T9cj2zUIDd
▶プロ野球を観るならDAZNで。スマホやTVでスポーツをいつでも楽しもう