＜DeNA2-3ヤクルト｜4月15日・横浜スタジアム＞
4月15日、横浜スタジアム（神奈川県横浜市）で行われた横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズの試合は、ヤクルトが3-2で勝利した。
ヤクルトは3回、塩見泰隆の本塁打で1点を先制する。続く4回には長岡秀樹の適時打と古賀優大の犠飛で2点を追加し3-0とリードを広げる。投げては先発の金久保優斗が6回2失点の好投。7回からは石山泰稚、清水昇、マクガフと繋いで逃げ切った。
DeNAは0-3と3点ビハインドの6回、ソトの2点本塁打で2-3と1点差に追い上げる。しかし、あと一歩及ばなかった。先発の坂本裕哉は5回3失点で今シーズン初黒星を喫した。
坂本は、「とにかく先に点を与えないことを強く意識して試合に臨みました。ブルペンから状態は良かったのですが、結果的に先制点、そして追加点を与えてしまいました。4回に連打された後の修正となってしまったので、もっと早いタイミングで修正できるようにしたいです」と振り返った。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 15, 2022
先制点はヤクルト！#塩見泰隆 の一発🔥
今シーズン第3号💥💥💥
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⚾#プロ野球(2022/4/15)
🆚DeNA×ヤクルト
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