＜楽天1-8ヤクルト｜5月27日・楽天生命パーク＞
5月27日、楽天生命パーク（宮城県仙台市）で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対東京ヤクルトスワローズの試合は、ヤクルトが8-1で勝利した。
ヤクルトは初回、塩見泰隆の本塁打で1点を先制する。1-1の同点で迎えた2回には濱田太貴と塩見の2打席連続となる一発が飛び出し4点を勝ち越し。さらに4回には塩見が3打席連発となる本塁打を放ち6-1。7回には長岡秀樹の適時二塁打で2点を加え8-1と大きくリードを広げる。
投げては先発の高橋奎二が初回に1点を失うも、その後は立ち直り8回1失点の好投で今シーズン4勝目をマークした。
楽天は先発の瀧中瞭太が5回6失点と試合を作ることができず今シーズン4敗目を喫した。打線もわずか4安打。初回に1点を奪ったのみと振るわなかった。
瀧中は、「情けないです。連勝していたチームのいい流れに乗れず、皆さんに申し訳ないです」と悔しさをあらわにした。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 27, 2022
なんとなんとなんと‼#塩見泰隆 が3打席連発💥💥💥
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今度はスライダーをバックスクリーンへ🌈
今日3本目は8号ソロ😲
第1打席：6号ソロ
第2打席：7号3ラン
第3打席：8号ソロ
第4打席：？？？
⚾#プロ野球(2022/5/27)
🆚楽天×ヤクルト
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