＜ヤクルト4-3ソフトバンク｜3月11日・神宮球場＞
3月11日、神宮球場で行われたヤクルト対ソフトバンクのオープン戦は、4-3でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは初回、塩見泰隆の先頭打者本塁打で幸先良く先制。逆転され1-2で迎えた5回には、塩見、山田哲人のタイムリーで3点を奪い、再びリードとした。
先発の原樹理は、4回5安打2失点とまずまずの投球を披露。5回をマクガフが無失点に抑えると、6回以降は梅野雄吾が4回3安打1失点（自責0）5奪三振に抑え込んだ。
ソフトバンクは先発の千賀滉大が4回2安打1失点4奪三振と好投。グラシアル、柳田悠岐の一発で一時はリードを奪ったが、2番手の笠谷俊介が誤算だった。
／#塩見泰隆
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 11, 2022
先頭打者ホームラン☂☂☂
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たかーく上がった打球が
フェンスを越えていく🙌
⚾#プロ野球 オープン戦(2022/3/11)
🆚ヤクルト×ソフトバンク
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