<巨人2-4ヤクルト|8月30日・京セラドーム大阪>
8月30日、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合は、4-2でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは3回、山田哲人の21号2ランで先制に成功。終盤に追いつかれて2-2で迎えた延長11回には、二死一、二塁から中村悠平の2点タイムリーが飛び出し勝負を決めた。
投げては5番手で1回を無安打無失点に抑えた木澤尚文が、今シーズン8勝目。最後を締めたマクガフが34セーブ目を手にした。
巨人は先発の菅野智之が7回5安打2失点8奪三振の好投を披露。打線は坂本勇人のタイムリーなどで2点を挙げ追いつくも、5番手の今村信貴が粘り切れなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 30, 2022
さすムーチョ
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スワローズには中村もいる
中村悠平が勝ち越しタイムリー
2019年以来3年ぶりの3ベース
⚾プロ野球 (2022/8/30)
🆚 巨人×ヤクルト
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