<阪神0-4ヤクルト|3月27日・京セラドーム大阪>
3月27日、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合は、4-0でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2回、サンタナの3号ソロで先制。1-0のまま迎えた6回には山田哲人、村上宗隆の連続タイムリーで2点を追加すると、7回には塩見泰隆の1号ランニングホームランが飛び出し阪神を突き放した。
先発の高梨裕稔は、6回5安打無失点5奪三振の好投で今シーズン初勝利。7回以降は石山泰稚、大西広樹、梅野雄吾が無安打無失点に抑え、阪神の反撃を許さなかった。
敗れた阪神は、先発の桐敷拓馬が5回まで好投も、6回に捕まりプロ初黒星。打線は序盤、連打などでチャンスを作るも、あと一本が出ず投手陣を援護出来なかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 27, 2022
回った回った!!!
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速い、速すぎる #塩見泰隆
ランニングホームランで今季第1号⚡⚡⚡
⚾#プロ野球 (2022/3/27)
🆚阪神×ヤクルト
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