＜ヤクルト8-2巨人｜7月20日・神宮球場
7月20日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの試合は、8-2でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2-2で迎えた6回、サンタナのタイムリーなどで2点を勝ち越す。7回には村上宗隆の32号3ラン、8回には長岡秀樹の6号ソロが飛び出し、終盤で大量点を挙げて巨人を下した。
先発の高橋奎二は5回まで2失点の好投も、アクシデントで降板。緊急登板となった木澤尚文が、1回無失点の好リリーフで5勝目を手にした。
巨人は4回、重信慎之介の2点タイムリーで先制に成功。しかし投手陣が粘れず、大敗を喫してしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 20, 2022
バットを折られながらも力で押し込んだ💪
帰ってきた男・サンタナの勝ち越し打
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三塁打でチャンス作った並木秀尊がホームイン👏
さらにオスナの内野ゴロで2点リードに✨
⚾#プロ野球(2022/7/19)
🆚ヤクルト×巨人
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