＜ヤクルト7-2広島｜6月17日・神宮球場＞
6月17日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合は、7-2でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは1点を先制された直後の3回、塩見泰隆、山田哲人のタイムリーで逆転に成功。4回には先発のサイスニード、5回にはオスナのタイムリーで1点ずつを加えると、8回には長岡秀樹、塩見のタイムリーで広島を突き放した。
投げては先発のサイスニードが8回6安打1失点（自責0）の好投で4勝目。サイスニードは2安打1打点とバットでも存在感を示し、自らを援護した。
一方の広島は、先発の大瀬良大地が4回8安打4失点と試合を作れず。打線も9安打2得点と繋がりを欠いた。
／
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 17, 2022
神宮に傘が舞う☂️
＼#山田哲人 が流石のタイムリー
先制許すも一気に逆転👏
⚾#プロ野球(2022/6/17)
🆚ヤクルト×広島
📱Live on #DAZN#swallows #スワローズ #NPB pic.twitter.com/P4LgndsU9J
▶プロ野球を観るならDAZNで。スマホやTVでスポーツをいつでも楽しもう
