＜オリックス5-7ソフトバンク｜7月22日・京セラドーム大阪＞
7月22日、京セラドーム大阪（大阪府大阪市）で行われたオリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークスの試合は、7-5でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは3点を先制された直後の3回、野村勇の2試合連発となる8号3ランで同点に追いつく。直後に再び勝ち越されたが、柳田悠岐の11号ソロで追いつくと、8回に甲斐拓也のスクイズ、デスパイネの押し出し四球で逆転に成功した。
投げては5番手で1回を無安打無失点の好リリーフを見せた松本裕樹が、今シーズン3勝目。8回を藤井皓哉、9回をモイネロが抑えて打撃戦を制した。
オリックスは序盤、マッカーシーの4号2ランなどで先制。しかし先発の宮城大弥が3回5安打3失点で降板すると、リリーフ陣も打ち込まれてしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 22, 2022
柳田シフトも関係なし👊
ギータの一発はそのままスタンドへ🚀
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柳田悠岐の第11号で
ホークスが再び試合を振り出しに戻す✨
⚾#プロ野球(2022/7/22)
🆚オリックス×ソフトバンク
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