10月17日、福岡ソフトバンクホークスは秋吉亮 、髙田知季、中谷将大、真砂勇介、荒木翔太と2023年シーズンの契約を締結しないことを発表した。
秋吉は通算381試合に登板している右腕。今シーズン途中に独立リーグから加入するも一軍では2試合の登板にとどまり防御率13.50と振るわなかった。
10年目の真砂は昨シーズン79試合に出場するも、今シーズンは29試合の出場で打率.071(28打数2安打)と結果を残すことができなかった。
守備固めとして活躍してきた10年目の高田は2019年に93試合に出場。しかし徐々に出番が減少し今シーズン18試合の出場にとどまっていた。
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