<ソフトバンク8-2西武|10月9日・PayPayドーム>
10月9日、PayPayドーム(福岡県福岡市)で行われた福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦は、8-2でソフトバンクが勝利。2連勝でファイナルステージ進出を決めた。
ソフトバンクは0-0で迎えた3回、二死満塁で打席を迎えた柳田悠岐が、CS2戦連発となる先制の満塁弾を放つ。5-1で迎えた7回には三森大貴、牧原大成のタイムリーで2点を追加すると、8回には甲斐拓也のこの日2本目のタイムリーでダメ押しに成功した。
投げては先発の東浜巨が、5回4安打1失点と好投。6回以降は大関友久、松本裕樹、藤井皓哉と繋ぎ、最後はレイが抑えてファイナルステージ進出を決めた。
西武は先発の今井達也が4回5失点と試合を作れず。9回に山川穂高の一発で2点目を挙げたが、及ばなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 9, 2022
スーパースターは実在した
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首の痛みもなんののその4戦連発
柳田悠岐がグランドスラム
⚾プロ野球 (2022/10/9)
🆚 ソフトバンク×西武
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