<ロッテ1-3ソフトバンク|3月31日・ZOZOマリンスタジアム>
3月31日、ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)で行われた千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合は、3-1でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクが3回、柳田悠岐、中村晃のタイムリーで2点を先制。「とにかく先制点をあげることができて良かったです。プロ初先発の大関に勝ちをつけられるように援護していきたいです」と柳田。2-1で迎えた8回には代打・牧原大成のタイムリーでロッテを突き放した。
プロ初先発となった大関友久は、7回途中6安打1失点5奪三振の好投を見せ、プロ初勝利をマーク。津森宥紀、嘉弥真新也、又吉克樹と繋いでロッテの反撃をかわした。ソフトバンクは開幕6連勝。
ロッテは先発の美馬学が、5回4安打2失点5奪三振と好投。しかし打線がエチェバリアの1号ソロによる1点のみに止まった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 31, 2022
ソフトバンク開幕6連勝🔥🔥🔥
\#又吉克樹 が締めて移籍後初セーブ💪#大関友久 は待望のプロ初勝利🙌
⚾#プロ野球(2022/3/31)
🆚ロッテ×ソフトバンク
📱#DAZN 見逃し配信中#sbhawks #NPB #球春到来 pic.twitter.com/ix3UQpFyo4