7月22日、福岡ソフトバンクホークスは小久保裕紀二軍監督が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表した。
小久保二軍監督は22日、PCR検査を受けて陽性判定を受けた。喉の違和感、鼻水の症状があり、現在は自主隔離しているという。佐久本昌弘リハビリ担当コーチとスタッフ1名が濃厚接触の疑いがあるため、自主隔離している。
【ソフトバンク】小久保二軍監督が新型コロナ陽性 喉の違和感などの症状
Sporting News Japan Staff
•
Sporting News Japan Staff
日本を拠点に国内外の様々なスポーツの最新ニュースや役に立つ情報を発信しているスポーティングニュース日本版のスタッフアカウント。本家であるスポーティングニュース米国版の姉妹版のひとつとして2017年8月に創刊された日本版の編集部員が取材・執筆しています。