<ソフトバンク8-0広島|5月29日・PayPayドーム>
5月29日、PayPayドーム(福岡県福岡市)で行われた福岡ソフトバンクホークス対広島東洋カープの試合は、8-0でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは初回、グラシアルのタイムリーで幸先良く先制。3回には牧原大成の3号ソロ、4回には柳町達のタイムリー、周東佑京のスクイズに、三森大貴の6号2ランで4点を追加した。6回には周東の「自分のスイングをすることを心掛けて打席に向かいました」という1号2ランが飛び出し、広島を突き放した。
先発の和田毅は、4回途中2安打無失点3奪三振と好投を見せるも、足がつるアクシデントのため降板。投げては2番手で1.1回を無失点に抑えた松本裕樹が、今シーズン2勝目を手にした。
広島は先発のアンダーソンが4回8安打6失点と試合を作れず。打線は4回、5回とチャンスを作るもあと一本が出ず、完封負けを喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 29, 2022
今度は #周東佑京 に一発👏👏👏
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ケガを乗り越え帰ってきたスピードスター🏃
ホームランアーチストのような弾道🚀
⚾#プロ野球(2022/5/29)
🆚ソフトバンク×広島
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