<オリックス4-3西武|4月17日・京セラドーム大阪>
4月17日、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズの試合は、4-3でオリックスが勝利した。
オリックスは2点を追う4回、吉田正尚の1号2ランで同点に追いつく。「打ったのはまっすぐです。少し詰まっていたんですが、しっかりと振り抜くことができました。なんとかこのゲームを勝てるように、この後もがんばります」と語った吉田正は、続く5回にも勝ち越しのタイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。
投げては5回一死から2番手として登板し、無失点に抑えた山田修義が、今シーズン初勝利。バルガス、ビドルと繋ぎ、最後は平野佳寿が締めて接戦を制した。
西武は初回、オグレディの2号ソロで先制するも、先発のエンスが5回途中3失点と試合を作れず。終盤には愛斗の1号弾で反撃するも、及ばなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 17, 2022
お待たせしました!#吉田正尚 が今季第一号🌈
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ストレートを完璧に捉えてライトスタンドに突き刺した🚀
⚾#プロ野球(2022/4/17)
🆚オリックス×西武
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