＜ソフトバンク2-10オリックス｜8月14日・PayPayドーム＞
8月14日、PayPayドーム（福岡県福岡市）で行われた福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズの試合は、10-2でオリックスが勝利した。
オリックスは4回、紅林弘太郎のタイムリーで先制すると、さらに山足達也、福田周平、中川圭太、宗佑磨にもタイムリーが飛び出し、この回一挙7得点。5回にも福田、中川の2打席連続タイムリーで3点を追加し、リードを10点とした。
投げては先発のビドルが、5回2安打無失点5奪三振の好投で今シーズン4勝目。6回以降は村西良太、比嘉幹貴、近藤大亮、宇田川優希と繋いでソフトバンクの反撃をかわした。
ソフトバンクは先発の和田毅が4回途中9安打6失点と大誤算。打線は終盤、今宮健太の一発などで2点を返すも、大量失点が痛かった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 14, 2022
ランエンドヒットがはまる✨
バファローズが先制👏
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紅林弘太郎のタイムリー
走り出していた一塁ランナーの宗佑磨がそのまま本塁へ
⚾#プロ野球(2022/8/14)
🆚ソフトバンク×オリックス
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