3月2日(日本時間3日)にウェルズ・ファーゴ・センターで行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズ対フィラデルフィア・76ersの一戦は、ケビン・デュラントが34得点、ステフィン・カリーが28得点でチームを引っ張り、ウォリアーズが120-117で勝利した。
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ロード4連戦の最終戦後、デュラントは「今日の試合のインテンシティは高かった。プレイオフ級とは言いたくないけれど、インテンシティが高い試合だった」と語った。また、カリーがファウルトラブルに苦しみベンチに下がっていた間に代役を務め、試合を通じて5本中4本の3ポイントショットを決めたデイミオン・リーについては「彼は周りの選手とは異なる。サイズもリーチもあって、足も速くてスマート」と、称えた。
ウォリアーズ(44勝19敗)は、デュラントらのほか、デマーカス・カズンズが25得点、8リバウンド、リーが12得点で勝利に貢献した。
敗れた76ers(40勝23敗)は、ベン・シモンズが2試合連続のトリプルダブル(25得点、15リバウンド、11アシスト)、マイク・スコットが22得点、ジミー・バトラーが21得点、9リバウンド、トバイアス・ハリスが20得点、9リバウンドだった。
なお、この試合は『Rakuten NBA Special』でライブ配信された。 VOD(見逃し配信)でも視聴可能 だ。
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