2021-22 NBAシーズン前半のNBAジャージおよびグッズ販売 日本国内の売り上げトップは、レブロン・ジェームズとロサンゼルス・レイカーズ

NBA日本公式リリース

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NBAジャージ売上トップ10

2022年2月18日(日本)- NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)は、日本市場でのジャージおよびチームグッズの売り上げにおいて、選手ではレブロン・ジェームズのジャージが、チームではロサンゼルス・レイカーズのグッズがそれぞれトップとなったことを発表しました。売り上げ結果は、Fanatics社が運営する日本のNBA公式オンラインストア(NBAStore.jp)の2021-22 NBAシーズン前半(2021年10月20日から2022年1月31日まで)の売り上げに基づいています。

選手ランキングでは、2位にゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー選手、3位にトロント・ラプターズの渡邊雄太選手、4位にブルックリン・ネッツのケビン・デュラント選手、5位にロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージ選手がランクインしています。
 
チームグッズランキングでレイカーズに続くのは、2位のウォリアーズ、3位のネッツ、4位のシカゴ・ブルズ、5位のラプターズです。
 
ハイライト:

  • レイカーズのレブロン・ジェームズ(1位)とネッツのケビン・デュラント(4位)がジャージランキングで最高位を獲得
  • クリッパーズのポール・ジョージ(5位)、マイアミ・ヒートのジミー・バトラー(7位)、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラント(9位)は初のランクイン
  • レブロン・ジェームズ(1位)とステフィン・カリー(2位)は4年連続でトップ5入り、渡邊雄太(3位)は2年連続、ワシントン・ウィザーズの八村塁(8位)は3年連続でランクイン

NBAジャージ売り上げトップ10            

  1. レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)
  2. ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
  3. 渡邊雄太(トロント・ラプターズ)
  4. ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
  5. ポール・ジョージ(ロサンゼルス・クリッパーズ)
  6. ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
  7. ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)
  8. 八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
  9. ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)
  10. アンソニー・デービス(ロサンゼルス・レイカーズ)
チームグッズ売り上げトップ5
NBA Entertainment

チームグッズ売り上げトップ5

  1. ロサンゼルス・レイカーズ
  2. ゴールデンステイト・ウォリアーズ
  3. ブルックリン・ネッツ
  4. シカゴ・ブルズ
  5. トロント・ラプターズ

クリーブランドで行われる「NBAオールスター2022」では、2月19日(土)午前11時に「CLOROXライジングスターズ」、2月20日(日)午前10時に「State Farmオールスター・サタデーナイト」、そして2月21日(月)午前10時に「第71回NBAオールスターゲーム」がそれぞれ開催予定です。
 
各試合は楽天のプレミアム会員サービス「NBA Rakuten」でライブ配信およびオンデマンド配信いたします。また、ファンの皆様はNBA公式オンラインストア(NBAStore.jp)で一部のNBAオールスターグッズをご購入いただけます。

NBA(National Basketball Association)について
NBAは、バスケットボールの力を通じて世界中の人々にインスピレーションを与え、繋いでいくことを使命とする世界的なスポーツおよびメディア組織です。ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、NBA 2K リーグ(NBA 2K League)、バスケットボールアフリカリーグ(Basketball Africa League)の5つのプロスポーツリーグを軸に構成されています。リーグは世界215の国と地域において、50言語で試合や関連番組が放送され、NBA関連商品は200の国と地域の店舗で展開されています。2021-22シーズン開幕時のロスターには40の国と地域から121名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。デジタル領域では、NBA TV、NBA.com、NBA App、NBA LEAGUE PASSを展開しています。また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で21億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。
 
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