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10月12日(日本時間13日)にSAPセンターで行なわれたプレシーズンゲーム、ロサンゼルス・レイカーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズは、シビ・マカイルークが22得点、カイル・クーズマが19得点、ロンゾ・ボールが8得点、6リバウンド、7アシストの活躍を見せ、レイカーズが119-105で勝利した。
54-67で前半を折り返したレイカーズは、後半からディフェンスを改善させて65-38で圧倒し、ウォリアーズ戦2連勝でプレシーズンを締めくくった。
ルーク・ウォルトン・ヘッドコーチは「トレーニングキャンプから言い続けていたディフェンスが良くなっている」と語った。
「しっかり集中できている。まだ壁にはぶつかっていないが、レギュラーシーズンでは試練にも直面するだろう。ただ、今日は全てにおいて良かった」。
レイカーズは、レブロン・ジェームズとラジョン・ロンドは休養、ブランドン・イングラムとジョシュ・ハートは負傷により欠場した。
敗れたウォリアーズは、クレイ・トンプソンが21得点、ステフィン・カリーが16得点だった。
NBA 2018-19シーズンは、来週開幕する。レイカーズは18日(同19日)に敵地でポートランド・トレイルブレイザーズと、ウォリアーズは16日(同17日)にホームでオクラホマシティ・サンダーと対戦する予定だ。
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