2018-19 GM SURVEY: (8)その他編

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(9)その他編

◆試合を見ていて最も楽しいチームは?

1. ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 60%
2. ボストン・セルティックス -- 17%
3. ヒューストン・ロケッツ -- 7%
-. フィラデルフィア・76ers -- 7%
その他:デンバー・ナゲッツ、ミルウォーキー・バックス、ユタ・ジャズ
昨年の1位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(90%)

◆最高のホームコートアドバンテージを持つチームは?

1. ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 50%
2. ユタ・ジャズ -- 27%
-. デンバー・ナゲッツ -- 13%
その他:ボストン・セルティックス、オクラホマシティ・サンダー、トロント・ラプターズ
昨年の1位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(76%)

◆最も将来が楽しみなヤングコアを持つチームは?

1. フィラデルフィア・76ers -- 47%
2. ボストン・セルティックス -- 33%
3. シカゴ・ブルズ -- 7%
-. フェニックス・サンズ -- 7%
その他:デンバー・ナゲッツ、ユタ・ジャズ

◆最も身体能力が高い選手は?

1. ラッセル・ウェストブルック(サンダー) -- 48%
2. ヤニス・アデトクンボ(バックス) -- 14%
3. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) --10%
4. ドノバン・ミッチェル(ジャズ) --7%
その他:アーロン・ゴードン(マジック)、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)、デリック・ジョーンズJr.(ヒート)、ザック・ラビーン(ブルズ)、ビクター・オラディポ(ペイサーズ)、アンドリュー・ウィギンズ(ティンバーウルブズ)
昨年の1位:ラッセル・ウェストブルック(62%)

◆最高のピュアシューターは?

1. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 73%
2. クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) -- 20%
その他:ケビン・デュラント(ウォリアーズ)、カイリー・アービング(セルティックス)、
昨年の1位:ステフィン・カリー(71%)

◆ボールを持ったときに最も動きが速い選手は?

1. ラッセル・ウェストブルック(サンダー) -- 50%
2. ジョン・ウォール(ウィザーズ) -- 33%
3. カイリー・アービング(セルティックス) -- 7%
その他:ディアンドレ・フォックス(キングス)、ビクター・オラディポ(ペイサーズ)、イシュ・スミス(ピストンズ)
昨年の1位:ジョン・ウォール(48%)

◆オフ・ザ・ボールの動きに最も優れているのは?

1. クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) -- 53%
2. JJ・レディック(76ers) -- 23%
3. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 13%
4. カイル・コーバー(キャバリアーズ) -- 7%
5. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 3%
昨年の1位:クレイ・トンプソン(61%)

◆最高のパサーは?

1. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 50%
2. クリス・ポール(ロケッツ) -- 17%
3. ラジョン・ロンド(レイカーズ) -- 7%
-. ベン・シモンズ(76ers) -- 7%
-. ジョン・ウォール(ウィザーズ) -- 7%
その他:ロンゾ・ボール(レイカーズ)、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)、リッキー・ルビオ(ジャズ)
昨年の1位:レブロン・ジェームズ(36%)

◆試合に最もインパクトを与えるベンチ選手は?

1. ルー・ウィリアムズ(クリッパーズ) -- 41%
2. エリック・ゴードン(ロケッツ) -- 28%
3. アンドレ・イグダーラ(ウォリアーズ) -- 10%
4. テリー・ロジアー(セルティックス) -- 7
-. マーカス・スマート(セルティックス) -- 7%
その他:ウィル・バートン(ナゲッツ)、フレッド・バンブリート(ラプターズ)
昨年の1位:アンドレ・イグダーラ(41%)

◆NBAで最もタフな選手は?

1. スティーブン・アダムズ(サンダー) -- 33%
2. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 13%
-. マーカス・スマート(セルティックス) -- 13%
4. ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) -- 10%
-. ジェームズ・ジョンソン(ヒート) -- 10%
その他:アーロン・べインズ(セルティックス)、パトリック・ベバリー(クリッパーズ)、ジミー・バトラー(ティンバーウルブズ)、クリス・ポール(ロケッツ)、PJ・タッカー(ロケッツ)、ラッセル・ウェストブルック(サンダー)
昨年の1位:スティーブン・アダムズ、ドレイモンド・グリーン、カワイ・レナード(14%)

◆最高のリーダーは?

1. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 30%
2. クリス・ポール(ロケッツ) -- 27%
3. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 23%
4. アル・ホーフォード(セルティックス) -- 7%
-. デイミアン・リラード(トレイルブレイザーズ) -- 7%
その他:ユドニス・ハズレム(ヒート)、ケンバ・ウォーカー(ホーネッツ)
昨年の1位:レブロン・ジェームズ(43%)

◆最も万能性の高い選手は?

1. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 63%
2. ヤニス・アデトクンボ(バックス) -- 20%
3. ケビン・デュラント(ウォリアーズ) -- 13%
4. ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) -- 3%
昨年の1位:レブロン・ジェームズ(55%)

◆バスケットボールIQが最も高いのは?

1. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 70%
2. クリス・ポール(ロケッツ) -- 17%
3. ラジョン・ロンド(レイカーズ) -- 7%
その他:ステフィン・カリー(ウォリアーズ)、アル・ホーフォード(セルティックス)
昨年の1位:レブロン・ジェームズ(64%)

◆勝敗がかかった場面でシュートを託したい選手は?

1. ケビン・デュラント(ウォリアーズ) -- 40%
2. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 27%
3. レブロン・ジェームズ(レイカーズ) -- 17%
4. カイリー・アービング(セルティックス) -- 10%
5. ジェームズ・ハーデン(ロケッツ) -- 7%
昨年の1位:ステフィン・カリー(55%)

◆改正の検討が必要と思うルールは?

1. プレイオフシード順決定方法 -- 18%
2. ドラフトロッタリー確率決定方法/システム -- 14%
3. 試合数削減 -- 11%
4. ドラフトコンバイン・プロセス -- 7%
-. ドラフトメディカル情報 -- 7%
-. ドラフト資格(ワン・アンド・ダン) -- 7%
-. リプレー回数 -- 7%
その他:ブロック/チャージのレビュー、FA後のドラフト、故意的なファウル、タイムアウト回数、トレーニングキャンプ・ロスター登録人数、2ウェイ契約選手のNBAロスター登録日数、2分間リポート
昨年の1位:プレイオフシード順決定方法(27%)

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原文:NBA.com 2018-19 GM Survey by John Schuhmann/NBA.com


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NBA日本公式サイト『NBA Japan』編集スタッフ