NBA 2023-2024シーズンで最もSNS視聴数が多かった10選手は?

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NBAは4月15日(日本時間16日)、2023-2024シーズンのレギュラーシーズンにおいて、ソーシャル&デジタルプラットフォームで最も視聴数が多かった選手たちを明らかにした。

トップ3はロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマとなっている。

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トップ10は以下のとおり。

  1. レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ):19億回
  2. ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ):17億回
  3. ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ):13億回
  4. ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス):12億回
  5. カイリー・アービング(ダラス・マーベリックス):6億6200万回
  6. ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ):6億1800万回
  7. アンソニー・エドワーズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ):5億6900万回
  8. ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス):5億5800万回
  9. ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス):5億400万回
  10. ケビン・デュラント(フェニックス・サンズ):4億7600万回

原文:10 most-viewed players on NBA social, digital during 2023-24 season(抄訳)
翻訳:坂東実藍

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フリーランスライター。NBAや欧州サッカーを中心に担当。執筆業は約20年の40代。マジック・ジョンソンのような華麗さを夢見るが、現実は地味キャラ。ならば目指すはサネッティのような継続性か。日々、子どもたちの世話に追われながらバスケとサッカーを追い続け、地道に各種媒体へ寄稿。