【速報】RIZIN.46|鈴木千裕が金原正徳を相手に初防衛成功!太田忍は牛久絢太郎に完封勝利、日韓対抗戦は2勝1敗で日本側の勝利に|試合経過・結果・ハイライト|ライジン46

神宮泰暁 Yasuaki Shingu

井熊知也 Tomoya Ikuma

【速報】RIZIN.46|鈴木千裕が金原正徳を相手に初防衛成功!太田忍は牛久絢太郎に完封勝利、日韓対抗戦は2勝1敗で日本側の勝利に|試合経過・結果・ハイライト|ライジン46 image

RIZIN.46 鈴木千裕 vs 金原正徳

4月29日(月・祝)、東京の有明アリーナで開催された『Yogibo presents RIZIN.46』(ライジン46)は、メインイベントで第5代フェザー王者・鈴木千裕が金原正徳を相手に、1R後半、半ば強引なラッシュからグラウンドパンチでTKO勝利を収め、初防衛を成功させた。

また、セミの太田忍は階級を下げた元フェザー級王者の牛久絢太郎を得意のレスリングで圧倒し、3-0の判定で完封勝ち。日韓対抗戦では、神龍誠や倉本一真らが勝利し、2勝1敗で日本側の勝利で終わった。

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■リアルタイム速報・試合経過

21:07 一連の鈴木のパフォーマンスを見届けた朝倉は、「試合は100点満点だけど、マイクは30点。そこを鍛えたらもっと人気がでる。僕が試合をしてそうしてあげますよ」と豪語した。

21:06 最後は大きなシャンパンをリング上で振り、勝利の美酒の雨を降らせた。

21:05 初防衛に成功した鈴木は、「有明に稲妻落としてやったぜ!言ったろ、1R KO勝ちするって!有言実行!」と叫んだ。また。ファンに向けて、アゼルバイジャンの子供たちにフットサルコートをプレゼントするためのクラウドファンディングへの支援を要請し、能登の被災者に向けても勝利を報告すると、「日本のRIZINと俺が世界のRIZINに変えます!俺についてこい!」と締めた。
さらに6月の五味隆典とのボクシングマッチについても勝利を予告し、最近刊行した自伝もちゃっかり宣伝した。

21:04 実況席で鈴木の勝利について聞かれた朝倉未来は「これだけ勝ってるんで、強いチャンピオンじゃないんですか」。将来的な対戦について振られると「(対戦の)イメージできた」と話した。

20:58 これで鈴木千裕の戦績は17戦13勝3敗1無となり、無効試合を除くと8連勝中。

20:57 鈴木が蹴りやボディのパンチを混ぜながら、突如ギアを上げ、パンチのラッシュを金原に浴びせる。パウンド状態に入ると鈴木のパンチラッシュは止まらず、金原コーナーから黄色いバトンを投げ入れられレフリーストップ! 鈴木の1R、TKO勝利で見事、初防衛を成功させた。フェザー級の防衛成功は第2代RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎以来となる。

20:57 金原が組み付きのタイミングを狙う。その組み付きに警戒してか鈴木の構えがいつもより低い。

20:56 お互いリング中央で探り合うなか、鈴木がカーフキックを金原にコツコツ当てる。

20:55 試合再開。スタンドの状態からスタート。

20:55 ロープ際の組みの攻防で鈴木の膝が金原の下腹部に入り、試合が一時ストップ。

20:55 ゴングとともにリング中央を取ったのは鈴木。その鈴木の打撃を警戒してか、いきなり金原が組みに持ち込んだ。

20:53 両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える鈴木、対する金原もオーソドックススタイルに構える。

20:50 国歌演奏が終わり、タイトルマッチ認定証が読み上げられた。君が代演奏中も入念に動きをチェックする鈴木、対する金原は目を閉じ静かに日本の国旗に身体を向ける。

20:44 王者、稲妻ボーイこと鈴木が入場。

20:41 挑戦者、影の番長こと金原が青コーナー側から入場、雄叫びを上げリングイン。

20:35 実況席に、7月28日(日)に開催される『超RIZIN3』に出場(vs平本蓮)する朝倉未来がゲスト解説として合流。メインイベントを見届けるようだ。

20:34 王者・鈴木千裕が、ベテラン金原を相手に初防衛戦を迎える。キャリアを賭けた金原と、新時代を切り開く鈴木。世代交代を象徴するメインイベントが間もなく始まる。

20:34 メインイベント(第10試合/全体10試合目):RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)鈴木千裕 vs 金原正徳の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲メインイベント(第10試合/全体10試合目):RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)鈴木千裕 vs 金原正徳

20:32 勝利した太田は、コーチやセコンド陣に感謝を述べつつ、「メイン早く観たいんでこんな感じで切り上げまーす」と多くは語らず。朝倉海の持つバンタム級タイトル挑戦については触れなかった。

20:31 元王者を相手に完封勝利した太田は喜びをバク宙で表現。

20:30 判定結果は3-0で太田の判定勝利、太田が元RIZINフェザー級王者を撃破した。牛久の転向初戦は黒星に終わった。

20:28 残り時間わずかになって牛久が下から太田の首を取るも決めきれず、終始太田が試合をコントロールしたまま第3Rが終了。結果は判定へ。

20:27 太田は組み付き、離れてパンチを繰り返し、徹底的に密着戦略を崩さない。

20:26 上の状態から太田がコツコツと側頭部にパンチを当てる。牛久は下のままだ。

20:25 上から太田が肩固めを狙うが、牛久が下の状態のまま粘る。

20:24 再び太田が牛久の背中を取り、コーナーポストに詰める。牛久にとっては苦しい展開が続いている。

20:23 ここまで太田のペースのまま第3R開始。

20:22 牛久が太田のバックをとったまま、第2R終了。

20:20 ここで牛久が太田のバックを取る逆転の展開に。

20:20 牛久は太田のレスリングに苦しめられる。レスリングの展開が続きレフリーからはアクションとの声がかかる。

20:18 ブレイクが入り仕切り直しになるが、再び太田がタックルからのコーナーポストに牛久を詰める。

20:17 リング中央を取る牛久だが、太田がタックルに入り、牛久の背中を取る。牛久をコーナーに詰める太田は、クラッチを固くし放さない。

20:16 第2R開始。

20:15 グラウンドで太田が牛久を押さえつける展開が続き、第1R終了。

20:14 肩固めを狙う太田、対する牛久は太田のレスリング漬けから脱出できないでいる。

20:13 太田はクラッチを切らせないようにし、レスリング力の高さをみせる。

20:12 グラウンド状態のまま太田が牛久の頭をリング中央に向ける。

20:11 レスリングをバックボーンに持つ太田がテイクダウンを成功させる。

20:07 第1R開始。サウスポーに構えるは牛久、対する太田はオーソドックススタイルに構える。

20:05 赤コーナーからは牛久が入場。階級を落とした影響か少し顔が痩せているように見える。

20:04 青コーナーから太田が入場。

20:02 セミファイナルでは、フェザーから階級を下げてのバンタム級初戦を迎える牛久に対して、オリンピックメダリストでレスリングを武器にする太田が立ちはだかる。

20:01 第9試 RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)牛久絢太郎 vs 太田忍の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第9試合 RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)牛久絢太郎 vs 太田忍

19:59 勝利したキムは感極まって「私には大山(倍達)先生と力道山先生のDNAがあると思います!」などと絶叫した。

19:58 韓国対抗戦の主将戦はキムがKO勝利を挙げた。これでキムの戦績は30戦22勝7敗で日本人相手には10戦10勝となっている。日韓戦対抗戦は2勝1敗で日本側の勝利で幕を閉じた。

19:57 第2Rゴングの瞬間、キムが逆ワンツーで中島を捉えKO勝利。第2R、6秒での出来事だった。中島は理解できていない様子だ。

19:56 第2R開始。

19:55 第1R、終盤はお互い激しい打撃の攻防で終了。キムの口からは出血が見られる。

19:52 目まぐるしい攻防が続く中、キムが積極的に攻める。対する中島は冷静に試合を組み立てる。

19:51 キムがしっかりと中島の首を掴み、中島は首を掴まれたままテイクダウンする。

19:50 ゴングとともにキムがパンチから入り、テイクダウンからギロチンを狙う。1Rから早い展開となっている。

19:47 拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える中島、対するキムもオーソドックススタイルに構える。

19:45 赤コーナーから中島が入場、日韓戦対抗戦の主将同士の対戦だ。

19:44 青コーナーからキムが入場、花道を全力疾走しリングに向かう。日本人相手は9戦9勝と負けなしだ。

19:43 日韓対抗戦バンタム級のカード、日本人無敗のキムに対してベテランの中島が挑む。中島はキムの牙城を崩せるのか、まもなくゴング。

19:42 第8試合 日韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)中島太一 vs キム・スーチョルの試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第8試合 日韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)中島太一 vs キム・スーチョル

19:37 勝利者インタビューを受けた神龍は、「どうすか俺、強いっすか? まだ最強じゃないですけど、俺最強になるんで。一本勝ちできて嬉しいです」と話すと、「あともうひとつ、榊原さん、今、扇久保さんいますか?」と発言。するとリングサイドにいた扇久保もリングへ。神龍は「超RIZIN.3でどうすか」と榊原CEOに提案。扇久保は「(元師匠の)俺のこと殴れんのか」と聞けば、神龍は「扇久保さんを超えます」と返答。扇久保自身も対戦を要請したことで、榊原CEOが受諾した。

19:36 神龍が肩固めで一本勝ち。これで日韓戦対抗戦は2連勝中。復帰戦を勝利で飾った神龍の戦績は、21戦17勝2敗となった。

19:33 神龍がグラウンド状態で上からの打撃を与え、バックを取る。神龍が技術の高さを見せつける。技術力の高さを見せつける神龍は、一瞬の隙を見てリアネイキドチョークを狙うも失敗。なかなか流れを掴むことができないのはイ・ジョンヒョン。

19:31 お互いスタンディング状態で打撃を展開する。神龍がテイクダウンを取りサイドポジションに入り、得意のグラウンドの展開に持ち込んだ。

19:30 第1R開始。サウスポーに構えるは神龍、対するイ・ジョンヒョンはオーソドックススタイルに構える。

19:27 赤コーナーから神龍誠が入場。

19:22 青コーナーからは、イ・ジョンヒョンが入場。

19:21 堀口恭司との戦い以来の復帰戦となる神龍。そんな神龍に挑むのは、わずか21歳で韓国のRoad FCで実力を上げてきた、イ・ジョンヒョンだ。記者会見からすでに火花を散らしていた両若手ファイターの日韓対抗戦が、まもなくゴング。

19:16 第7試合 ⽇韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)神龍誠 vs イ・ジョンヒョンの試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第7試合 ⽇韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)神龍誠 vs イ・ジョンヒョン

19:17 連敗を脱出した倉本は、「ちょっと、いっぱい殴られちゃったんで血だらけになってしまったんですけど、誠と太一も勝って、日本は全勝でいきますわ!」とコメント。

19:16 試合結果は判定2-1で倉本が勝利し、日韓対抗戦の先鋒戦を勝利で飾った。これで倉本の戦績は14戦10勝4敗となり、連敗を脱出した。

19:15 ヤン・ジヨンが打撃を絡めてギロチンを狙うが失敗。残り10秒に差し掛かるとアグレッシブにパウンドを狙う倉本に、下から蹴り上げるヤン・ジヨンだったが、ここで試合終了。試合結果は判定に。

19:13 再び足を取り、コーナーに詰める倉本。それに対してテイクダウンを取られないようにするヤン・ジヨン。

19:12 ヤン・ジヨンの大きな左パンチは避けられ、倉本の出血は止まらず手詰まりの状態。

19:11 倉本が投げるも逃げられスタンディング状態に。

19:10 倉本はヤン・ジヨンの打撃をもらいながらテイクダウンを狙い、コーナーに詰め再び四つの展開に持ち込む。

19:10 第3R開始。詰めるのはヤン・ジヨン、軽快なフットワークを使う。

19:08 お互いグラウンド状態で第2Rが終了し、第2Rではジヨンが有効打を与えた印象だ。

19:07 試合再開。

19:06 第2R後半に入り、ヤン・ジヨンの打撃が命中する。ここで倉本にドクターチェックが入る。

19:05 ロープを掴んだヤン・ジヨンにイエローカードが提示される。倉本の右眉あたりから出血が見られる。

19:04 マウントからの攻撃で倉本から出血が見られる。グラウンド状態で上からヤン・ジヨンが肘を当てる。

19:03 ヤン・ジヨンが逆転のギロチンを狙ったが、失敗。再び足を取る倉本。

19:02 中央をとりジワジワ距離を詰めるのはヤン・ジヨン。そのままヤン・ジヨンがカウンターを狙うが倉本に足を取られる。

19:01 第2R開始。

19:00 お互いコーナーでグラウンド展開が続き、第1R終了。

18:59 倉本が再びテイクダウンを取り、コーナーに詰める。流れは倉本が掴んでいる様子だ。

18:58 倉本が引き込み、ヒールフックを狙うが、ヤン・ジヨンは脱出に成功する。再びスタンドの展開に。

18:57 倉本が組みの展開に持ち込み、コーナーに詰める。

18:55 拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える倉本、対するヤン・ジヨンはサウスポースタイルに構える。

18:53 両者リングイン。

18:50 赤コーナーから倉本一真が入場。

18:49 まずは青コーナーからヤン・ジヨンが入場。

18:47 組み技を得意とする倉本と、打撃を得意とするヤン・ジヨン。対照的なスタイルを持つ二人の試合は、どのような展開を見せるのか、まもなくゴングだ。

18:45 第6試合 日韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)倉本一真 vs ヤン・ジヨンの試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

18:45 ここからの3試合は日韓対抗戦となる。

▲第6試合 日韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)倉本一真 vs ヤン・ジヨン

18:28 RIZINガール2024のショータイムを経てインターバル(休憩)へ。第6試合は18:45リングインのアナウンス。

▲インターバル

18:22 「お見合い状態」が続き、2R後半には両者へネガティブファイトの注意が入る展開も、井上の右目尻をカットさせるなど打撃を細かく決めたベイノアが3-0判定勝ち。しかし、勝ったベイノアの表情も険しく、AKAでの武者修行の成果を見せるには至らなかった。

▲第5試合 RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)“ブラックパンサー”ベイノア vs 井上雄策

17:50 第4試合、コレスニックは左目下をカットしながらも、巧みな打撃とカウンターで稼いで3-0の判定勝ち。

▲第4試合 RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)中原由貴 vs ビクター・コレスニック

17:21 第3試合、1R開始直後からリーチを生かした篠塚が的確にパンチを刻み、右ストレートで1R KO勝ち。初のグローブなしのファイトで観客を沸かせた。

17:10 日本初、ベアナックル・ファイティング・チャンピオンシップ提供の第3試合は、バンテージのみを巻いた拳で戦うグローブナシのボクシングルール。2分5Rで行う。素手拳闘は主に英国で競技化されてきたが、BKFCは2018年に米国で設立された。

▲第3試合 ベアナックルルール 2分5R(58.9kg)篠塚辰樹 vs ジャスティン・マルティネス

16:55 第2試合、グラウンドでの様々な打撃を投じたノジモフが一部の技でペナルティを受けるも、2Rでも打撃を重ねてパウンドアウト。ノジモフが2R TKO勝ち。山本は3連敗に。各無料配信はここまでとなる。

▲第2試合 RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)山本空良 vs イルホム・ノジモフ

16:31 第1試合は、西谷の組技にペースを奪われる場面もあったが、立て直した高木が右ストレートからのパウンドに沈めて1R KO勝ち。試合後には盟友の鈴木に向けて「チヒロ、勝ったぞ!Go!」とエールを送った。

▲第1試合 RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)高木凌 vs 西谷大成

16:17 メインイベントの金原正徳、鈴木千裕はリングでにらみ合う形。第1試合、高木凌 vs 西谷大成へ。西谷の師・朝倉未来がセコンドに。対する高木のコーナーには井上直樹の姿も。

16:11 2024年のRIZIN世界戦略を予告する映像のあとに全出場選手が入場ランプにウォークイン。

▲オープニングセレモニー

16:01 RIZINなど格闘技界で活躍した故・曙太郎氏への追悼の10カウントゴング後にオープニング。

15:50 配信では各選手のアップ模様や控室での待機中の姿が紹介された。イベント開演は16:00から。

15:32 日本初のBKFC公式ベアナックル戦に出場する篠塚辰樹の相手は米国のジャスティン・マルティネスとアナウンス。また、第2試合まで、RIZIN公式YouTubeチャンネル、公式XおよびABEMA格闘ch、ABEMA格闘YouTubeチャンネルで無料配信される。


■RIZIN.46:対戦カード

  • メインイベント(第10試合/全体10試合目):RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)
    • 鈴木千裕 vs 金原正徳
  • 第9試合/全体9試合目:RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
    • 牛久絢太郎 vs 太田忍
  • 第8試合/全体8試合目:日韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)
    • 中島太一 vs キム・スーチョル
  • 第7試合/全体7試合目:⽇韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)
    • 神龍誠 vs イ・ジョンヒョン
  • 第6試合/全体6試合目:日韓対抗戦 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)
    • 倉本一真 vs ヤン・ジヨン
  • ───────── インターバル (休憩)─────────
  • 第5試合/全体5試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)
    • “ブラックパンサー”ベイノア vs 井上雄策
  • 第4試合/全体4試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)
    • 中原由貴 vs ビクター・コレスニック
  • 第3試合/全体3試合目:ベアナックルルール 2分5R(58.9kg)
    • 篠塚辰樹 vs ジャスティン・マルティネス
      ※ベア・ナックル・ファイティング・チャンピオンシップ(Bare Knuckle Fighting Championship、BKFC)提供試合
  • 第2試合/全体2試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)
    • 山本空良 vs イルホム・ノジモフ
  • 第1試合/全体1試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)
    • 高木凌 vs 西谷大成
  • 中止カード/RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
    • 鈴木博昭 vs YA-MAN
      ※YA-MANの怪我により中止

※上記カードは、大会運営の都合や選手の体調等の理由で変更される可能性がある。


■試合概要(日程・会場)

  • 大会名:Yogibo presents RIZIN.46
  • 会場:有明アリーナ(東京都江東区)
  • 試合数:全10試合
  • 開催日:2024年4月29日(月・祝)14:30開場/16:00開始
    ※各試合内容、イベント進行によって試合開始時間が前後する
    ※RIZIN公式は大会終了時間について20:30〜21:00頃を見込んでいる


■放送予定(テレビ中継・インターネット配信)

ABEMAU-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE、スカパー!(スカパー!番組配信)で、PPVライブ中継される。視聴料金は、ネット配信系では前売り税込5000円、当日税込5500円、アーカイブ税込3300円。CSのスカパー!(スカパー!動画配信含む)は税込5000円。プラットフォームによっては独自の割引施策が実施される。

ABEMAは、有料会員(ABEMAプレミアム)初回登録の上でのPPVチケット購入で1500円キャッシュバックのキャンペーンを実施している。

U-NEXTは、有料会員初回登録(31日間無料)で、PPVチケット購入に使える600円分のポイントが手に入る。

テレビ地上波・BSでの放送予定、また、DAZN(ダゾーン)、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)、SPOTV NOW(スポティービーナウ)、TVer(ティーバー)、Lemino(レミノ)といったスポーツ配信実績のあるサービスでの配信予定はない。

放送・配信チャンネル

  • テレビ地上波:なし
  • テレビBS/CS:スカパー!(スカチャン5)
  • ネット:ABEMAU-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE

■無料で観られる? 最安値は?

『RIZIN.46』は上記チャンネルにて有料生中継される。無料でフルタイムライブ視聴する方法はない。

ただし、大会序盤の数試合まで、RIZIN公式及びABEMA格闘技のYouTubeチャンネルで無料配信される可能性がある。

前述通り、本大会が配信されるABEMAは、有料会員(ABEMAプレミアム)初回登録の上での『RIZIN.46』のPPVチケット購入で1500円キャッシュバックのキャンペーンを実施している。実質最安値で視聴すること可能だ。

※試合開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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神宮泰暁 Yasuaki Shingu

神宮泰暁 Yasuaki Shingu Photo

日本編集部所属。ボクシング・格闘技担当編集者。

井熊知也 Tomoya Ikuma

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スポーティングニュース日本版でアシスタントエディターを務める。大阪府茨木市出身。大学を卒業後、2020年にキックボクサーとしてプロデビューを果たす。引退後、格闘技に関連する情報を発信するために個人ブログを立ち上げる。ライターとしては主に格闘技をメインに扱い、目まぐるしく変化する格闘技の世界において、最新情報を追い続ける元プロ格闘家ライター。