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現地5月19日(日本時間5月20日)、シチズンズバンク・パークで行われたフィリーズ対マーリンズスの試合でアンドリュー・マカッチェン(フィリーズ)が通算250号本塁打を放った。
0-2と2点ビハインドの6回裏1死無走者の場面、マカッチェンはカウント2ボール2ストライクからの5球目をスイング。打球は高々と舞い上がり左翼スタンドへ飛び込む今シーズン第7号本塁打となった。これがマカッチェンにとって通算250号。
マカッチェンは2009年にパイレーツでデビューした外野手。2013年にはMVPにも輝いた。その後、ジャイアンツ、ヤンキースを経て20119年からフィリーズでプレーしている。
本塁打の内訳はパイレーツで203本、ジャイアンツで15本、ヤンキースで5本、そしてフィリーズで27本となっている。
That's 250 career trips around the bases for @TheCUTCH22. #RingTheBell pic.twitter.com/PCVsxZ0YN2
— Philadelphia Phillies (@Phillies) May 20, 2021