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<マリナーズ6-3レンジャーズ |現地9月4日(日本時間9月5日)・Tモバイル・パーク>
現地9月4日(日本時間9月5日)、Tモバイル・パークで行われたマリナーズ対レンジャーズの試合に菊池雄星と平野佳寿(ともにマリナーズ)が登板した。
新型コロナウイルスによる試合の順延があり、中7日での登板となった菊池は4回1死まで1人の走者も許さない完璧な投球内容。
4回1死から安打で出塁を許したものの、次打者を併殺に打ち取り結果的にこの回も3人で片付ける。
5回1死から本塁打浴びるも、そこから崩れることはなく後続を打ち取り追加点を許さない。つづく6回も三者凡退で打ち取り、マウンドを降りた。
この日の菊池は6回1失点、被安打2、奪三振7、与四球0(89球)の内容で今シーズン2勝目をマークしている。
6-1と5点リードの9回には平野佳寿が登板。四球と3本の安打で2点を失ったものの、同点に追いつかれることなく試合を締めている。平野はこれが今シーズン初の失点となった。
Pretty good, wouldn't Yusei? pic.twitter.com/Bezn7aYSwN
— Seattle Mariners (@Mariners) September 5, 2020