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<マリナーズ2-3アスレチックス |現地8月1日(日本時間8月2日)・Tモバイル・パーク>
現地8月1日(日本時間8月2日)、Tモバイル・パークで行われたマリナーズ対アスレチックスの試合に菊池雄星(マリナーズ)が先発した。
菊池は初回、先頭のマーカス・セミエンから空振りの三振を奪うと、後続を右飛、見逃し三振に仕留める順調な立ち上がりを見せる。2回も2つの空振り三振を奪い三者凡退と走者を許さない。
3回1死からスティーブン・ピスコッティに安打を許すも、次打者を併殺に打ち取り二塁を踏ませない。4回も2つの空振り三振を奪いう三者凡退とスコアボードに0を刻んでいく。
5回は先頭に四球を出したものの、1死後に併殺と全く危なげない投球を続けていく。6回に先頭から2者連続安打を許したものの、そこから2者連続三振、三ゴロと得点は与えない。
結局、この日の菊池は6回無失点、被安打3、奪三振9、与四球1(89球)の内容。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。
しかし、後続が同点に追いつかれたため白星はつかなかった。
Dealing.
— Seattle Mariners (@Mariners) August 2, 2020
Yusei Kikuchi | #TrueToTheBlue pic.twitter.com/FJ2Xo3uV6k