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<レイズ 11-1 レッドソックス|現地9月11日(日本時間9月12日)・トロピカーナ・フィールド>
現地9月11日(日本時間9月12日)、トロピカーナ・フィールドで行われたレイズ対レッドソックスの試合に、筒香嘉智(レイズ)が「6番・三塁」でスタメン出場し、7号弾を含む2安打2打点の活躍を見せた。
2回先頭で迎えた第1打席では、2ボール2ストライクからの8球目のカーブをとらえると、打球は右中間スタンドへ飛び込む先制の7号特段弾となった。
3回二死三塁の第2打席では左直、5回二死走者なしの第3打席では見逃し三振に倒れた筒香だったが、7回一死一、二塁の第4打席ではセンターへのタイムリーを放ち2安打目。続くロウの本塁打で8点目のホームを踏んだ。8回の第5打席では空振り三振に倒れた。
この日の筒香は、5打数2安打、2打点、2得点、2三振という結果で、通算では打率.200(110打数22安打)、7本塁打、21打点としている。
試合は筒香の本塁打に加え、ロウの2本塁打などで大量11得点をあげたレイズが大勝。連敗を止め、ア・リーグ東地区首位をキープしている。
Yoshi with a tank to the tank! pic.twitter.com/b9eq70yexn
— Tampa Bay Rays (@RaysBaseball) September 11, 2020
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