【MLB】秋山は4打席目で安打、レッズは貯金1

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<レッズ6-3ブリュワーズ |現地9月21日(日本時間9月22日)・グレートアメリカン・ボールパーク>

現地9月21日(日本時間9月22日)、グレートアメリカン・ボールパークで行われたレッズ対ブリュワーズの試合に秋山翔吾(レッズ)が「1番・左翼」で出場した。

2試合連続でスタメン出場となった秋山だが、相手先発のブランドン・ウッドラフの前に3打席連続三振を喫し出塁を果たすことができない。

しかし、相手投手がドルー・ラスムセンとなった8回の第4打席では、2球で追い込まれたものの、カウント1ボール2ストライクからの5球目を弾き返すと打球は三遊間を破り左前打となった。その後、マイク・ムスタカスの本塁打で生還している。

この日の秋山は4打数1安打で打率.239(142打数34安打)となった。