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<レッズ7-1ホワイトソックス |現地9月18日(日本時間9月19日)・グレートアメリカン・ボールパーク>
現地9月18日(日本時間9月19日)、グレートアメリカン・ボールパークで行われたレッズ対ホワイトソックスの試合に秋山翔吾(レッズ)が、「1番・左翼」で出場した。
2打席連続凡退で迎えた秋山の第3打席は4回1死一塁の場面だった。この打席中に相手のワイルドピッチがあり、1死二塁のチャンスに変わる。
秋山はカウント2ボール1ストライクからの4球目を捉えると、強い打球だ三遊間へ。この打球が二塁走者にあたり、守備妨害で走者はアウト。秋山は安打が記録され一塁に残った。
7回の第4打席では四球を選ぶ。その後、ジョーイ・ボットーの二塁打で本塁へ長駆ホームインしている。
この日の秋山は3打数1安打、1四球で打率.241(137打数33安打)となった。
レッズは6連勝で勝率5割に復帰し、ポストシーズン進出へ前進した。現在はナショナル・リーグ中地区2位につけている。