■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは？
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN？それともスカパー！？ | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー！・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら？
- DAZN番組表｜直近のプロ野球放送・配信予定
＜ロイヤルズ4-0レッズ｜現地8月19日（日本時間8月20日）・カウフマン・スタジアム＞
＜ロイヤルズ0-5レッズ｜現地8月19日（日本時間8月20日）・カウフマン・スタジアム＞
現地8月19日（日本時間8月20日）・カウフマン・スタジアムでロイヤルズ対レッズのダブルヘッダーで秋山翔吾（レッズ）が出場した。
第1試合は「6番・中堅」での出場となった秋山。第1打席、第2打席ともに無走者の場面だったが左飛、空振り三振とあたりが出ない。そして迎えた第3打席は7回2死一塁の場面だった。この試合、初めて走者を置いての打席でカウント1ボール1ストライクからの3球目を右前打としチャンスを拡大している。1試合目は3打数1安打だった。
第2試合は守備位置を変え、「6番・左翼」での出場。2打席目まで凡退して迎えた第3打席は2死一塁の場面。秋山の打席中に一塁走者が盗塁を決め、2死二塁となる。打点をマークするチャンスだったが、四球を選んでいる。第4打席は遊ゴロに倒れており2試合目はノーヒット。
この日の秋山は2試合で6打数1安打、1四球の内容だった。