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<インディアンス 9-10 ヤンキース|現地9月30日(日本時間10月1日)・プログレッシブ・フィールド>
現地9月30日(日本時間10月1日)、プログレッシブ・フィールドでインディアンス対ヤンキースのワイルドカード・シリーズ第2戦が行われた。ヤンキースの田中将大は先発し5回途中6失点も、チームが逆転勝利を収め、地区シリーズ進出を決めた。
試合は降雨のため40分ほど遅れて開始。田中は初回、ラミレスの二塁打で先制を許してしまう。その後雨が強まり、試合は中断。約30分後に再開するも、ネイラー、ペレスにタイムリーを浴びていきなり4失点を喫した。
それでも2回以降は立ち直り、4回まで無安打無得点に抑えた田中。打線もウルシェラの満塁弾などで逆転し、田中をバックアップ。しかし5回に二塁打と四球でピンチを迎えたところで降板。あとを受けたグリーンがタイムリーを浴び、田中に2失点がついた。
試合はその後両チームが得点を奪い合い、ヤンキース1点ビハインドで迎えた9回に、サンチェスの犠飛などで2点を奪い逆転に成功。その裏をチャプマンが抑え、ヤンキースがワイルドカード・シリーズを制した。
ヤンキースは地区シリーズで筒香嘉智が所属するレイズと対戦する。
Movin' On Mood. #NYYforNY pic.twitter.com/NK8Iuglo1b
— New York Yankees (@Yankees) October 1, 2020
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