【MLB日本人まとめ】平野佳寿が中継ぎ登板で0.2回を1奪三振も今ひとつ

Sporting News Japan Staff

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平野佳寿はピリッとせず

現地4月3日(日本時間4月4日)、MLBでは日本人選手が試合に出場している。この日はダイヤモンドバックスの平野佳寿がパドレス戦に2番手として登板した。

1死一、二塁とピンチの場面でマウンドに登った平野はハンター・レンフローに初球を叩かれる。これが安打となり1死満塁。続くエリック・ホスマーにストレートで押し出しの四球を与え1点を奪われてしまう。

その後の2打者は仕留めマウンドを降りている。1点を失ったが、前の投手が残していた走者のため平野の失点にはならなかった。平野は今シーズン3試合目の登板だったが、今回もいまひとつ。これから調子を上げていくことに期待がかかる。試合はパドレスが4対1で勝利した。

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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供

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日本を拠点に国内外の様々なスポーツの最新ニュースや役に立つ情報を発信しているスポーティングニュース日本版のスタッフアカウント。本家であるスポーティングニュース米国版の姉妹版のひとつとして2017年8月に創刊された日本版の編集部員が取材・執筆しています。