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<エンゼルス1-3レイズ|現地5月5日(日本時間5月6日)・エンゼル・スタジアム>
現地5月5日(日本時間5月6日)、エンゼル・スタジアムで行われたエンゼルス対レイズの試合に大谷翔平(エンゼルス)が先発した。
右肘に死球を受けた影響で登板日が変更になった大谷の初回、2つの四球で2死一、二塁とピンチを招く。しかしここはケビン・キアマイヤーを三振に仕留め無失点で切り抜けた。
2回は1死無走者で筒香嘉智とMLB初対戦。わずか1球で左飛に打ち取った。以降も大谷はアウトを積み重ねていく。4回2死無走者で迎えた筒香との2度目の対戦はストレートの四球。しかし、後続を断ちこの回も無失点。
大谷は5回まで危なげない投球が続いていたが、6回、2者連続で四球を出し降板となった。この時点でエンゼルスは1-0とリードしており、勝利投手の権利はあったが、中継ぎ陣が逆転を許し2勝目とはならなかった。
この日の大谷は5.0回無失点、被安打1、与四球6、奪三振7の内容で勝ち負けはつかず。防御率は2.41となった。
99 at the knees.
— MLB (@MLB) May 6, 2021
Sho-time. pic.twitter.com/7gVn8VzlSm