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<アスレチックス4-1エンゼルス|現地7月19日(日本時間7月20日)・オークランド・コロシアム>
現地7月19日(日本時間7月20日)、オークランド・コロシアムで行われたアスレチックス対エンゼルスの試合で大谷翔平(エンゼルス)が「2番・投手」で出場した。
投手・大谷は初回を1三振を含む三者凡退と上々の立ち上がりを見せた。2回は1死から二塁打を許すも二者連続三振と無失点で切り抜ける。3回は1死二、三塁とピンチを招くも後続を空振り三振、内野ゴロに仕留め先制点を与えない。
4回以降は危なげない投球を見せ6回無失点、被安打3、与四球1、奪三振8の内容でマウンドを降り、7回からは右翼の守備についている。
打者としては3回、2死一塁の場面で中超えの二塁打を放つも、一塁走者が本塁のクロスプレーでアウトになり打点はつかなかった。4打数1安打の内容で今シーズン通算では打率.277(318打数88安打)、34本塁打、74打点となった。
It remains amazing that the MLB leader in homers has filth like this. pic.twitter.com/us8OQOfb4B
— MLB (@MLB) July 20, 2021