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<エンゼルス5-6インディアンス |現地5月18日(日本時間5月19日)・エンゼル・スタジアム>
現地5月18日(日本時間5月19日)、エンゼル・スタジアムで行われたエンゼルス対インディアンスの試合に大谷翔平(エンゼルス)が、「2番・指名打者」で出場した。
大谷は第1打席でいきなり見せた。相手先発ザック・プレサックの投じた外角への2球目を強振。打球は中堅のフェンスを超える3試合連続となる第14号本塁打。スイングを終えた大谷は、本塁打を確信したかのようにゆっくりと歩き出した。
4回の先頭打者として迎えた2打席目は、カウント2ボール1ストライクからの3球目を捉え中前打とし2打席連続安打を記録する。
3打席目は4-5と1点ビハインドの5回2死三塁の場面。一打同点のチャンスだったが、カウント3-0から申告敬遠となり出塁した。
8回の4打席目は遊ゴロに倒れ凡退となった。
この日の大谷は3打数2安打、1本塁打、1打点、1四球の内容。通算では打率.271(155打数42安打)、14本塁打、33打点となった。
Shohei cushions the gap on his MLB home run lead. pic.twitter.com/eZDlhKd7B1
— Los Angeles Angels (@Angels) May 19, 2021