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現地5月20日(日本時間5月21日)、TBボールパークで行われたブルージェイズ対レッドソックスの試合でJ.D.マルティネス(レッドソックス)が通算250号本塁打を放った。
マルティネスは6−7と1点ビハインドの9回1死三塁の場面で、元阪神のラファエル・ドリスから右中間スタンドへ飛び込む逆転の本塁打を放った。これが今シーズン第12号。キャリア通算250号のメモリアルアーチとなった。
マルティネスは2011年にアストロズでデビュー。その後タイガース、ダイヤモンドバックスを経て2018年からレッドソックスでプレーしている。2017年(45本)、2018年(43本)と2度の40本超えを含む4度30本塁打以上を記録している強打者。
今シーズンは打率.331(166打数55安打)、12本塁打、37打点の成績でチームを牽引している。
Florida man steps in with 2 outs in the 9th...AND TAKES THE LEAD. pic.twitter.com/y4fCPBbxkR
— Red Sox (@RedSox) May 21, 2021