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現地7月23日(日本時間7月24日)、フェンウェイ・パークで行われたレッドソックス対ヤンキースの試合でラファエル・ディバース(レッドソックス)が通算100号本塁打を放った。
ディバースは5回に今シーズン25号の2点本塁打を放つと、7回には26号となる3点本塁打を放った。7回の一発が通算100号のメモリアルアーチとなっている。
ディバースは2017年にレッドソックスでMLBデビューを果たした三塁手、2年目からレギュラーに定着する。2019年には打率.311(647打数201安打)、32本塁打、115打点と好成績を残した。今シーズンもここまで94試合の出場で打率.281(352打数99安打)、26本塁打、79打点の成績で、首位を走るチームに大きく貢献している。
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— Red Sox (@RedSox) July 24, 2021
And he’s only 24… pic.twitter.com/MUp9BwqKZz
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