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現地5月12日(日本時間5月13日)、トロピカーナ・フィールドで行われたレイズ対ヤンキースの試合でゲリット・コール(ヤンキース)が、通算1500奪三振を達成した。
1496奪三振でこの試合に先発したコールは、初回に2つの三振を奪う快調な滑り出し。3回先頭のウィリー・アダメスから三振を奪いリーチを掛けると、つづくブレット・フィリップスを空振り三振に仕留め1500奪三振に到達した。
212試合目での到達は206試合で到達したランディ・ジョンソンについでMLB史上2番目の速さとなる。以下、スティーブン・ストラスバーグの213試合、ロジャー・クレメンスの216試合、クレイトン・カーショーの218試合と続いている。
この試合でコールは12三振を奪っており、通算1508奪三振とした。