■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
<マリナーズ1-4タイガース|現地5月17日(日本時間5月18日)・Tモバイル・パーク>
現地5月17日(日本時間5月18日)、Tモバイル・パークで行われたシアトル・マリナーズ対デトロイト・タイガースの試合に、菊池雄星(マリナーズ)が先発し、6回3失点で3敗目を喫した。
菊池は初回、二死から安打と連続四球で満塁のピンチを招くも、6番・ラモスを空振り三振に打ち取り無失点で切り抜ける。しかし2回、先頭のハーセに先制弾を許すと、二死からスクープにも2ランを浴びて3失点。
3回からは3イニング連続で三者凡退と好投を見せると、6回には二死二塁のピンチで2ランを浴びたハーセを空振り三振に斬り、この回限りでマウンドを降りた。
この日の菊池は6回96球を投げ、被安打3、奪三振8、与四球4、失点3という内容で敗戦投手となり、通算では1勝3敗、防御率4.32としている。
タイガースは9回、ハーセにこの日2本目となる2号ソロが飛び出し、一発攻勢でマリナーズを下した。マリナーズは連勝が3でストップ。
Pull up a seat, it's Yusei's turn. Play ball!
— Seattle Mariners (@Mariners) May 18, 2021
📺 @ROOTSPORTS_NW
📻 @710ESPNSeattle, Mariners Radio Network pic.twitter.com/bowsXLQNV3
▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう