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<マリナーズ4-2レンジャーズ|現地5月30日(日本時間5月31日)・Tモバイル・パーク>
現地5月30日(日本時間5月31日)、Tモバイル・パークで行われたシアトル・マリナーズ対テキサス・レンジャーズの試合に菊池雄星(マリナーズ)が登板し、7回途中2失点で3勝目を挙げた。
立ち上がりの初回を三者凡退に抑えた菊池は、4回二死まで一人の走者も許さない完全投球を披露。二死から失策で走者を許したが、後続を打ち取り無安打投球は継続。
6回先頭にこの日初安打を許すも、続く打者を三ゴロ併殺に打ち取り無失点。7回、4番のガロに2ランを被弾し、二死からロウに四球を与えたところで球数が100を超え、降板となった。
この日の菊池は、6.2回104球を投げて被安打3、奪三振5、与四球1、失点2という内容で勝利投手となり、通算では3勝3敗、防御率3.88としている。
試合はマリナーズが序盤のリードを守り抜き、レンジャーズに快勝。連勝を4に伸ばした。
Yusei delivered another brilliant performance. pic.twitter.com/N4wrD8CRuF
— Seattle Mariners (@Mariners) May 31, 2021
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