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<マリナーズ4-5ヤンキース|現地7月7日(日本時間7月8日)・Tモバイル・パーク>
現地7月7日(日本時間7月8日)、Tモバイル・パークで行われたシアトル・マリナーズ対ニューヨーク・ヤンキースの試合に菊池雄星(マリナーズ)が先発登板し、5回5失点で4敗目を喫した。
菊池は初回、2つの四球でピンチを招くと、二死から3連打を浴びていきなり3失点。2回には2ランを浴び、なおも二死一、二塁のピンチも、ここは粘って追加点を許さず。
3回は走者を背負いながらも無失点で切り抜けると、4回、5回は三者凡退に抑え、この回限りでマウンドを降りた。
この日の菊池は5回94球を投げて被安打8、奪三振5、与四球3、失点5という内容で敗戦投手となり、通算では6勝4敗、防御率3.48としている。
試合はジャッジの一発などで序盤に5点を奪ったヤンキースが、5投手による継投でリードを守り抜き、マリナーズに連勝を収めた。
All-⭐️ on the mound. Play ball!
— Seattle Mariners (@Mariners) July 8, 2021
📺 @ROOTSPORTS_NW
📻 @710ESPNSeattle, Mariners Radio Network pic.twitter.com/O52R9Nm22Y
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