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<ホワイトソックス2-14ツインズ |現地7月26日(日本時間7月27日)・ギャランティードレート・フィールド>
現地7月26日(日本時間7月27日)、ギャランティードレート・フィールドで行われたホワイトソックス対ツインズの試合に前田健太(ツインズ)が先発した。
初回に4点の援護をもらった前田は、順調な立ち上がりを見せる。初回、先頭打者から空振り三振を奪うと後続も2つの内野ゴロで三者凡退。
味方打線がさらに5点を追加して迎えた2回は、2者連続三振後に二塁打を浴びるも、次打者を内野ゴロに打ち取りこの回も無失点で切り抜ける。
3回も三者凡退、4回は2死から安打を許すも5番のエドウィン・エンカーナシオンから空振り三振を奪い無失点投球が続く。
しかし5回、先頭打者に二塁打を許すと、次打者に一発を浴び2点を失ってしまう。その後は2死二塁のピンチを招くも失点は許さない。
結局、前田は5回で降板。この日は5回2失点、被安打4、奪三振6、与四球1(84球)の内容だった。試合はそのままツインズが勝利し前田に白星がついている。
When your new team spots you a 9-run lead in two innings, this is how you respond.
— Minnesota Twins (@Twins) July 26, 2020
Great debut, Maeda! #TwinsWin | #MNTwins pic.twitter.com/KMzm2A6qVF