【MLB】エンゼルス大谷は2打席連続三振、オープン戦8打数で6三振と苦しむ

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<エンゼルス 7-8 ホワイトソックス |現地3月1日(日本時間3月2日)、テンピ>


現地3月1日(日本時間3月2日)、テンピで行われたエンゼルス対ホワイトソックスのオープン戦に大谷翔平(エンゼルス)が「4番・指名打者」で出場した。


初回の第1打席で大谷は左腕ロス・デトワイラーと対戦。空振りの三振に倒れている。第2打席は3回無死一塁の場面で回ってきた。ここでは見逃しの三振に倒れチャンスを拡大できなかった。

この日の大谷は2打席で交代。2打数ノーヒット、2三振の内容に終わっている。これでオープン戦は4試合の出場で打率.125(8打数1安打)、1打点、6三振となった。フォームを試行錯誤している影響なのか三振が多く苦しんでいる。

 

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