【MLB】エンゼルス大谷は1安打1四球の内容で勝利に貢献

【MLB】エンゼルス大谷は1安打1四球の内容で勝利に貢献 image

■関連コンテンツ

<エンゼルス6-1ロイヤルズ |現地6月9日(日本時間6月10日)・エンゼル・スタジアム>

現地6月9日(日本時間6月10日)、エンゼル・スタジアムで行われたエンゼルス対ロイヤルズの試合で大谷翔平(エンゼルス)が「2番・指名打者」で出場した。

第1打席は右直に倒れた大谷の第2打席は3回2死一塁の場面で回ってきた。ここで大谷は左安打を放ちチャンスを拡大する。つづくアンソニー・レンドンの適時打で本塁へと生還した。

5回2死一塁で迎えた第3打席は四球。7回の先頭打者として迎えた第4打席は空振りの三振に倒れている。

この日の大谷は3打数1安打1四球の内容。通算では打率.262(206打数54安打)、17本塁打、44打点となった。