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<エンゼルス8-3ロイヤルズ |現地6月7日(日本時間6月8日)・エンゼル・スタジアム>
現地6月7日(日本時間6月8日)、エンゼル・スタジアムで行われたエンゼルス対ロイヤルズの試合で大谷翔平(エンゼルス)が「2番・指名打者」で出場した。
大谷は第1打席で四球を選び出塁する。次打者であるアンソニー・レンドンの打席中にワイルドピッチがあり二進すると、レンドンが適時打で先制のホームを踏んだ。
第2打席も四球で出塁した大谷はすぐさま今シーズン9個目の盗塁となる二盗を決めチャンスを演出する。しかし後続が倒れ生還することはできなかった。
第3打席は一ゴロに倒れて迎えた第4打席は7-3と4点リードの7回、無死二塁の場面だった。追加点のチャンスだったが四球となり打点を挙げることはできなかった。
この日の大谷は1打数ノーヒット3四球の内容。通算では打率.255(200打数51安打)、16本塁打、42打点、9盗塁となっている。
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— Los Angeles Angels (@Angels) June 8, 2021