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魅力的なエンターテイメントといえば、ヒューストン・アストロズのコリン・マクヒュー投手におまかせだ。
MLB投手の生活を通じて読者を引きつけるブログ「A Day Older, A Day Wiser(日々賢く)」も書いているマクヒューには、読者を引き留める興味深いコンテンツを見つける才能がある。ただ、4月18日は忠実なるフォロワーを一部失ったかもしれない。
その理由は、シアトル・マリナーズのセーフコ・フィールドの新たな“ごちそう”として、「イナゴ焼き」を発見したからだ。マクヒューのようなコンテンツクリエイターに大量のイナゴを与えれば…バカ騒ぎになることは確かだろう。
マクヒューは試合前にロッカールームなどでチームメイトらとイナゴを“楽しんだ”。驚くことに、チームの面々がたじろぐことはなく、ブルペン捕手のハビアー・ブラカモンテなどは、マクヒューが仲間に配り終わる前にすべて食べきってしまいそうなほどだった。
#Astros eating grasshoppers: pt. 1 pic.twitter.com/E25FEumrel
— Collin McHugh (@Collin_McHugh) 2018年4月19日
だが、ランス・マッカラーズ・ジュニアやブラッド・ピーコックは、ブラカモンテのようなイナゴの“ファン”ではなかったようだ。
#Astros eating grasshoppers: pt. 2 pic.twitter.com/yTd6qbZ4j3
— Collin McHugh (@Collin_McHugh) 2018年4月19日
原文:Watch: Astros chow down on Safeco Field grasshoppers
翻訳:Hiroaki Nakamura