平野佳寿はセーブシチュエーションで登板
現地4月18日(日本時間4月19日)、ダイヤモンドバックスの平野佳寿がブレーブス戦に登板した。
4対1と3点リードで迎えた9回裏、セーブシチュエーションでマウンドに登った平野。先頭打者を空振り三振に打ち取り、まずワンアウト。次打者に安打を許し1死一塁となるが、ジョシュ・ドナルドソンを空振り三振、オジー・アルビーズを左直にしとめゲームセット。3点のリードを守りきった。
この日の平野は1回無失点、被安打1、奪三振2の内容で今シーズン初セーブをマークしている。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です