<レイズ 4-8 ヤンキース|現地7月5日(日本時間7月6日)、トロピカーナ・フィールド>
現地7月5日(日本時間7月6日)、トロピカーナ・フィールドで行われたレイズ対ヤンキースの試合に田中将大(ヤンキース)が先発した。
1回、1点の援護をもらった田中は2本の安打で1死一、二塁のピンチを招く。しかし、ここは後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
2回、3回も走者を許すが、ここも無失点。3回までスコアボードに0を刻んでいく。
迎えた4回、先頭のネート・ロウに粘られ10球目に一発を浴び1対1の同点に追いつかれてしまう。直後に味方打線が3対1と勝ち越したが、5回にもソロ本塁打を許し1点差に詰め寄られる。
7回1死から二塁打、四球に暴投が絡み1死二、三塁となったところでマウンドを降りた。この後、リリーフ陣が打ち込まれ2者が生還。田中は6.1回、4失点、被安打6、奪三振5(101球)の内容だった。
試合は延長戦の末ヤンキースが勝利し田中に勝ち負けはつかなかった。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です