ドジャース前田健太は8回途中3失点も敗戦投手に、8勝目はお預け

＜ドジャース 1-3 パドレス｜現地7月6日（日本時間7月7日）・ドジャー・スタジアム＞

現地7月6日（日本時間7月7日）、ドジャー・スタジアムで行われたドジャース対パドレスの試合で前田健太（ドジャース）が先発した。

前田は初回に味方の失策で走者を許したものの、安打は許さない。なんと5回1死までノーヒットピッチングを披露する。

その後も得点を許さず、6回まで0対0の投手戦となった。7回2死から一発を浴び、1点を失ってしまう。8回2死一塁からも本塁打を浴び、2失点。その後、死球をだしたところでマウンドを降りた。チームは1対3で敗れている。

この日の前田は7.2回3失点、被安打4、与四球1、奪三振6（101球）の内容で5敗目。6月1日以来の8勝目はお預けとなった。

#ITFDB pic.twitter.com/YKoqkfkXyP

— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) 2019年7月7日

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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供

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「※」は提携サイト『Goal』の記事です