前田健太は勝ち負けつかず
<ドジャース 6-3 ロッキーズ|現地6月23日(日本時間6月24日)・ドジャー・スタジアム>
現地6月23日(日本時間6月24日)、ドジャースの前田健太が本拠地ドジャースタジアムで行われたロッキーズ戦に先発した。
1回、前田は簡単に2死を奪うも3番のデビッド・ダールに被弾し1点を失ってしまう。
2回は無失点に切り抜けたものの、3回には3本の単打を浴びさらに1失点。序盤からリードを許す苦しい展開となる。その後は5回に2死満塁のピンチを招いた場面を除き、危なげない投球を披露。7回裏の攻撃で代打を送られマウンドを降りることとなった。
この日の前田は7回2失点、被安打7、与四球2、奪三振6(86球)の内容で勝利投手の権利を持って降板した。しかし、8回に中継ぎが打ち込まれその権利は消滅した。
その後、チームは9回にサヨナラ勝ちを収めている。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です