50~41位はコチラ
ワールドシリーズ出場選手ランキング 40~31位
40位 コリン・マキュー(アストロズ)
39位 トニー・シングラニ(ドジャース)
38位 ロス・ストリップリング(ドジャース)
37位 チェイス・アトリー(ドジャース)
36位 カルロス・ベルトラン(アストロズ)
35位 アンドレ・イーシアー(ドジャース)
34位 ヤスマニ・グランダル(ドジャース)
33位 ウィル・ハリス(アストロズ)
32位 ローガン・フォーサイス(ドジャース)
31位 ジョシュ・フィールズ(ドジャース)
このセクションには、たくさんのベテランがいる。ベルトランは球界でもっとも長い間「ワールドシリーズ優勝を経験してない男」のひとりだが、彼はアストロズ打線の重要な一部となっている…… ヒューストンでは。彼がこのリストで順位が低いのは、今はDHか代打でしか出場しないからで、彼はロサンゼルスでの試合では出場時間が限られる。アトリーはフィラデルフィア・フィリーズ時代にワールドシリーズを制しているが、イーシアーは今もなお初の栄冠を目指している。メイビンはそのスピードで、試合終盤に大きな影響を及ぼしうる選手だ。左打ちのグランダルは、バーランダーとマッカラーズ相手に貢献できるチャンスがある。マキューはこのシリーズで面白い存在だ。彼はキャリアを通して先発投手だが、自身の故障、そしてバーランダーの加入により、このプレーオフはブルペンに回っている。イニングを稼げる彼は、全7試合のシリーズで重要な役割を担う。
(30~21位につづく)
原文:World Series 2017: Ranking all 50 Dodgers, Astros players from worst to Altuve
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